初めまして、堀口登紀雄と申します。貴重なお時間を使って私の自己紹介サイトに足を運んでくださってありがとうございます。
私はIT業界への転職を目標に独学でプログラミングを勉強しています。履歴書では伝えきれない部分をどうにか伝えたいと思いこのサイトを制作しました。
「Django」で制作したポートフォリオサイトも当サイト下部からリンクできます。そちらも含めて最後まで見ていってくれたらとても嬉しいです。
私は若手と言える年齢ではありませんし、これといってITに縁のある経歴もありません。ほんの少し前まではネットか簡単な文書作成ぐらいでしかPCに触ることもない人種でした。 正直なことを言うと、私は何かにハマるとか熱中するということがほとんどない性格でした。何かを極めたいと思ったこともないかもしれません。 しかし、ふとしたきっかけでプログラミングを学ぶようになって、自分の中で小さいながらも確かな手応えのある変化を感じ始めたのです。 つまずいたらもういいや、とならないんです。この壁を乗り越えたい、わからないことがあったらもっと知りたい、そう強く思うようになっていました。 学ぶことがこんなに楽しいとは、なんで今まで気が付かなかったんだろう。
「学ぶことがこんな楽しいとは、なんで今まで気が付かなかったんだろう」
プログラミングと出会ってそう思うようになった私は決めました。
「どんな人生でもいいからとにかく学び続けよう」
何になるかよりもどう生きるか、ならば私は学び続ける生き方をしようと思いました。
だから私は挑戦します。学んだことを活かせる世界に飛び込み、そこで得た経験をもとにさらに自分の価値を高められるように。
不利な挑戦なことはわかっています。でもいまさら諦めたくありません。
エンジニアを目指す人の中には「なるべく人と関わらなくてよさそうだから」という動機の人も少なからずいるんではないでしょうか?
私はどちらかといえば逆の考え方をしています。エンジニアという技術、職業を通して色々な人と関わりたいと考えています。
ここでいう”色々な人”とは会社内のメンバーであり、クライアントであり、違うところで働く同業者であり、ぜんぜん知らない人であり、とにかく色々です。
私は人付き合いが得意なわけではありません。気の利いたこととかは全然言えません。だからこそエンジニアという自分なりの軸を持つことで色々な人とフラットな目線で関わり合えるのではないかと思うのです。
私はエンジニアとしての実務経験がないことがネガティブポイントです。
ですが、そこは自分の長所である「自走力」をもって補っていきます。最初は迷惑をかけることばかりだと思いますが、なんとしてでも追いついて見せます。
そしてその姿勢をもって、周りの方々に「堀口に負けてられないな」と思わせ全体の士気を高めることが私が最初に提供できる価値であると考えています。
Python3:
Django: (一例)
javascript, jquery:
イベント検知によるDOM要素の取得、操作を行うことができます。ポートフォリオ内ではajaxを用いて"いいね!"や"フォロー"、"投稿へのコメント"など非同期の処理も実装しています。
Docker,Docker-compose:
ポートフォリオ内でDocker-composeを用いてDjango, DB, nginxのコンテナを起動しています。Dockerを用いることで開発環境から本番環境への移行が非常にスムーズになりました。
その他スキル:
javaは訓練校で学びました。jsp、サーブレットで簡単なWebアプリの実装などを経験しました。ポートフォリオサイトのデプロイ環境はAWSを利用しました。具体的にはEC2,S3,CloudfrontのほかにELB,Route53,ACMなどです。
GCPはgoogle MAPのAPIを使って現在地から周辺施設を表示するプログラムを作りました。
コロナ禍を含めた生活環境の変化が今後の自分について一度考え直す機会となりました。
現在、飲食店でアルバイトをしながらプログラミングや周辺知識を学びながらIT業界への転職活動を行なっております。
湘南・茅ヶ崎、海まで歩いて5分のところにあるペット(犬)用フードとグッズの販売店で接客、ブログ執筆、オンラインショップの管理業務を担当していました。
食事に関しては馬の生肉のドッグフードオンリーを販売している珍しいショップでした。
オフィス内のエアコンやダクト、ビル内の空調システムの新設、改修、撤去工事全般に携わりました。
渋谷区外苑前のそば屋で飲食の調理、接客、アルバイトのスケジュール管理などに携わりました。